株式会社昭和イーティングは、SDGs宣言をします。
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
株式会社昭和イーティングは、給食を通じて、貧困・健康・教育・働きがい・平等・街づくりなど持続可能な社会の実現に貢献していきます。
株式会社昭和イーティング SDGsへの取り組み
Heart to Heart 心のこもった給食を提供してきた私たちが2030年未来のためにできること。
すべての人に食料と経済と教育を。
- ・子ども食堂の支援をおこなっています。 家庭の事情などから食事困難な子供たちへ食事支援をおこなう人たちを積極的に支援しています。
- ・給食事業へ未経験者も積極的に採用を行っています。
- ・働きやすい環境とやりがいを常に心がけています。ひとりひとりの成長が企業の活動源であり、世界の成長に接続できると確信しています。
分け隔てのない雇用と教育の実践が地域社会へ貢献していく
（平等・街作り）
～年齢や性別に関わらず、さまざまな経験を活かしたスタッフやパートナーたちで作り上げる心のこもった食事を提供し続けることは、事業に携わる全てのスタッフが平等・技術・おもいやり・助け合う気持ちを育てていくことです。
ひとりひとりの成長が未来に接続します。
ゴミの分別やマイカップの実施。小さなことからクリーンな地球へ。
マイクロ・プラスティックを減らすために、業務中はゴミの分別を徹底することはもちろんとしてマイカップを実施して、ペットボトル飲料の軽減を目指しています。
海や陸地の自然を守るために不便を受け入れて、成長することが2030年未来へ接続します。
